1章では著者が多くの女性誌を見てその中から感じたことを書いている。
そしてその女性誌に書かれていることが現実の男に対するアピールでもなく、ただただ同性からどう見られるかを追求するだけで
男から相当に見当違いなことが書いてあるという。こうした女の鏡像がオタクであるという記述には納得してしまった。
恋愛至上主義のいわゆるスイーツ(笑)が一方的に嫌うオタクが求める女性像とそういった女性が読むような女性誌に書かれている女性像が本質的に似ているそうだ。
「電波男」の著者である本田透氏の言葉がいくつか載せられており、興味が湧いた。いつか読んでみようと思う。
この本を読み終えて感じたことは、商業的価値のある「モテ」に踊らされている女性の可哀想なこと、マスに向けられたメディア(テレビ、雑誌)の空虚さといったところか。
スイーツ(笑)的な面白い質問がgooで見つけられた。スイーツ(笑)がオタクを嫌い、その逆もしかりといった感じか。
彼氏のメールが変。スイーツ??男のマザコン化が吹聴されているが、女性が男性に望むものは包容力と経済力、つまり父性でありファザコンではないのか?
という視点は何かいい感じがした。
無いものねだりを続ける女性からオタク達は二次元に旅立ち、今では残ったイケメンが「草食系男子」として祭りあげられている状態だろうか。
○○王子→草食系と続き次はどんな流れを作ろうとしているのか、冷ややかな目で見ていきたい。
2009年6月19日
モテたい理由skydriveへのリンクが上手く展開できずに過去の文章も見れないことに気づいた。
なんなのFC2('A`)